俺とモヤモヤ

最近図書館によく行きます。
主に「子育てとは」とか「スポーツとは」とかの解説本を借りるために行くのですが、一度に10冊ほど貸し出してくれるので折角だしなぁとそれ以外にも色々と借りております。


とはいえ一度に読める量は限られているし、読んだ後理解するのに時間がかかるタイプなので、ガッツリ読みたい数冊以外は軽めの本にしておきたいなぁ、と昔読んだけどほとんど忘れている児童図書とか国語の教科書に載ってたメジャーな作品を借りたりしています。


今回もそういう風に記憶の片隅に残っているけれどもほとんど忘れている本を借りようかな、とタイトルとか作者を思い出そうとしてみたのですが、全然さっぱり思い出せない物があって3日ぐらい考え続けているのですが全然思い出せません。


wWw<主人公が男の子で、兄が二人と姉が一人いて、弟もいて、その弟が怪我をした鳥を拾ってきて世話をして、最後に怪我が治った鳥を明日放つよと父親に言ったのを聞いて、主人公が「なくなや、まーぼう」とか言って終わる作品なんだけど全然タイトルとかが思い出せないんだよな
(・∇・)<「ホンマ、すかんタコやわ」とか「その鳥はホンマは自然にいるのが一番ええんや。そこんとこ勘違いしたらアカンで」とかの部分的な文章はガンガン思い出すのに肝心のタイトルとかキャラ名を思い出せないのはなんでなんでしょうね


作者は誰だったかなぁ、灰谷健次郎だったような気もするんだけど違うような気もするし。気になって夜も8時間ぐらいしか寝られません。