俺と幇間

日曜の夜。

急いでしなきゃならないことも気にかけて置かなければならないこともなーんにもない、心身ともに「フリーダム!」な時間を堪能していたらトラブル発生の一報を受けて緊急出撃&対応をすることになってマイッチング。

なんとか現場レベルでの対応を終わらせて帰宅したのはいいのですが、月曜に改めて対応しなきゃならないということと、それらをまとめて報告しないといけないのが憂鬱で堪りません。


wWw<やるべきことは決まっているしわかっているんだけど、結果も予想できるから実に気が重いZE!
(・∇・)<どう頑張ってもいい結果に絶対ならない作業って滅茶苦茶気が重いですね、逆毛様


そしてゲンナリしながら布団に入ったものの気が滅入って全然眠れません。そのまま1時間ぐらいゲンナリし続けて「寝れないと余計しんどいよなぁ、俺がどうにかなる話じゃないんだから一旦切り替えて楽しいことを考えながら寝よう!」と頑張って楽しいことを考え続けた結果、「すごい数の太鼓持ちが出てきて次から次へオモシロ楽しいことをやってくれる」というへんてこりんな夢を見ました。雰囲気的には江戸時代の遊郭みたいな感じ。エロ要素はなかったけどね!

実に楽しい夢でしたが翌朝目が覚めると現実が待ち構えていたわけで。なんだろうこの夢オチの逆パターンみたいなの。しかし楽しい夢だったなぁ。面白い話も一杯聞けたし。惜しむらくはどんな話だったか全く覚えてないことなんですよね。自分の無意識の中を探っていけばまたあの面白い話が聞けるのかなと思うと心理学とか勉強してみてもいいかもしれません。明確になったらなったですげえしょうもないダジャレとかなのかもしれないけども。