俺と記憶

時々、なんの脈略もなく昔のことを思い出すことがあります。


そういう時は、根拠は全然ないのだけれど
「あぁこれは完全に忘れてしまう直前に、一度だけ意識に昇らせて『この記憶不要だったら消しちゃうけど構いませんね?』と確認してるんだろうなぁ」
と考えながら「忘れてエエよ」と思うようにしています。



wWw<恥と失敗の多い人生だから都合よく忘れないと悶死しかねないヨ!
(・∇・)<あと「思い出し怒り」でストレス溜まったりするので、早めに忘れて行きたいですね、逆毛様


以下、思い出したことで面白そうなことを書こうと思ったけれどもイマイチまとまらなかったので略。
とりあえず、時間が流れて客観的に見れるようになると「自分ができないことを自分より若い人がサクサクやっているのを見て妬んで邪魔しようとするご年配の方のフクザツな心境」は理解できるような気になりますね。許容も共感もしないけどね!