俺と授業参観

先日、授業参観があって息子さんの学校に行ったんです。
そしたらなんか壁にでかい紙が貼られていて、そこに詩が書いてあるんです。


wWw<書かれていたのは金子みすずの「私と小鳥と鈴と」って詩だったんだよな
(・∇・)<参照URLはこちらです http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/misuzu06.html


で、あぁ差別反対!とかの教育でよく使われる詩だよなーと思ってみていたら、最後の一文が何故か□で囲われてふせられてるんです。
確かこの部分って「みんなちがって、みんないい。」というシメの部分だから、これを隠すのはなんでやろう?印象づけて覚えられるようにしてんのかな?と冷静に分析したのですが、ひょっとしたら今ネットで流行っている「ボケて」だったらどうしたもんかなと。


wWw<ボケての参照URLはこちら http://bokete.jp/
(・∇・)<流石にそこまでお笑いの英才教育に取り組んでいるわけではないと思いたいですね