俺と都々逸

「三千世界に躯を晒すが良い！」
なんて厨二病が大喜びしそうなセリフがガンガン出てくるFateのスマホゲーを引き続きプレイしております。
そしてその「三千世界に〜」というセリフを聞く度に「三千世界の鴉を殺し主と朝寝がしてみたい」という都々逸を思い出します。
どうも最近年をとったせいか、ギュワーンバリバリバリドカーンみたいな激しい動きのある音楽よりも、三味線のようなベケベンベンみたいな落ち着きのある音楽を好むようになってきたようで、発想とか連想とかが若干そっちに寄り気味。

ｗＷｗ＜なんだろね、四捨五入だと四十になるから色々と枯れてきてんのかね
（・∇・）＜ここ数年怒涛のイベントラッシュだったからあんまり年を取った実感はなかったんですが、年月は確実に過ぎ去ってますもんね、逆毛様

手を叩いて爆笑するような今風のギャグよりも理解できるとニヤリとできるような古典が好きになってくるのは歳を取ったってことなんですかねぇ。