俺といつも二番槍な話

wWw<南西で作戦行動中だったので日記は控えてたよ!
(・∇・)<万が一見られてたら台無しですもんね、逆毛様


というわけで大勢に影響がでなくなったこの時期に一週間の振り返りですよ。


1.おでんおやつ戦で知り合った砕破さんから「傭兵やってる知り合いいませんか」と聞かれる

2.西域大安定&中央付近終戦模様で超暇だった我が調子に乗って傭兵をやると返事

(この辺で天下から和平交渉のメールが入る・作戦行動のためにギルド脱退)

3.北西から南西に大移動(片道8時間)

4.我以外にも同盟ギルドから応援が来ていて迫り来る攻撃のほとんどをそちらがカウンター

5.目標となる城に大量に軍勢がいて攻めあぐねていたら天虎メンバーがいちゃさんが突撃してくれる

6.深夜の特攻にもかかわらず直前で回避され、英雄が連れていたユニットは無事

(攻撃ログを確認する為にギルド再加入)

7.仕方がないのでコロニーの城を攻めてユニット生産を妨害

8.攻撃を仕掛けてきたギルド全体に攻撃をするべきか思案中←イマココ!


wWw<俺偵察部隊?
(・∇・)<偵察兼後詰みたいな感じですね。重要なポジションではあるんですが


厄介なことに相手は某巨大ギルドの傘下だから親玉が出てきたら面倒なんだよねぇ。
ここらで上手いこと停戦できれば引き上げられて楽なんだけど、
戦争が終わりかけで戦を求めてる天虎ギルメンからすると大揉めに揉めた方がいいのかもしれないけれども。


しかし抜けてから戻るまで一週間近くあったのに天下との停戦が全然進んでないのには驚き。
戦争は簡単に始められるけど終わらせるのは難しいということを再認識ですよ。