俺と謹賀新年ver2011

wWw<あけましておめでとうございます
(・∇・)<本年もよろしくお願い致します



wWw<正月とは言っても年末から休みなしで仕事だから平常営業なんだけどな
(・∇・)<どちらかというとクリスマス周辺の方が正月っぽいですよね逆毛様



というわけで12/31から1/1にかけて夜勤で徹夜して、帰宅して布団にダイビングして目が覚めたら既に夜でした。新年早々「その日は朝から夜だった」状態だったわけで。んで、ニュース見ようとTVを付けたらNHKで「みんなのうた新春特集 50周年」をやっていて、ついつい見入ってしまいました。

しかしいつ見ても「メトロポリタン美術館」は突込みどころ満載だなぁ…とか、こだぬきポンポのタヌキの子は女の子に再会できたんだろかいな?とか思いつつ聞いていたんですが、どうも昔のみんなのうたは哀愁というか寂寥感というかあんまり幸せと関係ないような歌が多い気がします。むしろ不幸を婉曲的に表現してると言っても過言じゃないぐらい。例えば、「明日は俺の誕生日だぜヒャッホウ!でも虫歯が痛いからジュースもケーキも食えないぜファ○ク!」と叫ぶ例のアレとか。


wWw<「虫歯」の部分を「奥歯」に変えるとどこかの誰かさんの歌になるよね
(・∇・)<替え歌にするなら「だけど僕は奥歯が痛い、でかい病院で砕かれた」とこんな感じですね逆毛様


去年最後の日記で「もう気にしない」とか明記しておきながら新年早々この体たらく。多分今年一年もこれまで同様適当にダラダラいい感じで力を抜いてやっていけそうです。