俺と人生の可能性

多少マシになっていた夏の暑さが戻ってきて、おちおち昼寝もできません(暑くて目が覚めるので)。無理やりゴロゴロしていてもイライラするだけで精神衛生上よろしくないので、近所のブックオフに避難して一冊105円コーナーを漁っていろいろ買って参りました。


買った本
・ぼく、オタリーマン。2
・ぼく、オタリーマン。3
・ぼく、オタリーマン。4
いい電子 5巻


wWw<オタリーマンの1巻が出た時はすぐ買ったんだよな
(・∇・)<2巻以降は急ピッチでどんどん出たんで買うのが追いつかなかったんですよね


そして扇風機を全開にしてゴロゴロ転がりつつ読書。わーなんか俺と同じ名前の人がえらく苦労してはるーそしてなんか痛々しいエピソードだらけで読んでて憂鬱になるーていうかなんで気分転換にマンガ読んでるのにこうズドーンと暗くて嫌な気持ちにならないといけないんだろう。過去の人生の分岐点で色々今と違う選択してたらこういう人生もあったのかなぁ、とか考え出したら夕立後の湿気と熱気で鬱陶しい室内の空気のような気持ちになれたわけで。


wWw<そういや1巻買った時もそういう気分になったような気がするぜ
(・∇・)<地雷って踏んだことを忘れた頃にまた踏むんですよね、逆毛様


とりあえず2巻だけ読んで3巻と4巻は封印しておこうと思います。色々と忘れるまで。