俺と昔書いたものとコメント

こんな場末のブログにも時折来訪者がコメントを付けてくれることがあります。
そういう時は3日ほど歓喜の踊りを奉納して喜びを表しているのですが、同時にコメントに返事をした方がいいのかなと煩悶したりもします。


wWw<なんというか、ノリとかテンションとかを合わせるべきかどうか悩むんだよね
(・∇・)<特に昔の記事についたコメントだと、当時の自分が何考えてたか思い出すところから始まるので結構な難しさなんですよね


多分、コメントを付けてくれた人は「当時の俺」にコメントをしてくれてるんであって、「今の俺」が返事をするとなんかズレたやりとりになるんじゃないかなと思うわけで。
かといって丸っきり無視するのも人としてどうなのさ、とも思うわけで。


一番いいのは「当時の俺」に戻って熱い情熱を以ってレスすることなんだろうけど、時間の経過によってちょっと違う考え・スタンスに変化していることもあるし、当時の考えを100%引き継いでいるわけでもなかったりする為、なかなか難しいんですよね。

と、グダグダと言い訳を並べて「コメントに返事を期待しているかもしれない来訪者」の方への返信とさせて頂きたく。ぶっちゃけ見てくれるだけで十分嬉しいし、何かの参考にしてもらえるとなるとそれこそ望外の喜びだったりします。
ダラダラと駄文を開き直って書き続けているのもいい意味でも悪い意味でも何かの役に立つだろうと思っているので(特に自分が暇な時にログを見て暇を潰せるとか)。