俺と喜怒哀楽

3月からずっと学校&保育園がお休みになり、気晴らしの外出も買い物も自粛要請で封印されていた為、ストレス発散の手段が酒飲むか弁当買ってきて食うかしかなくてマイッチング。

 

 

wWw<つまるところ運動もできないのに食って飲んで寝てたから体重がやばいって話です

(・∇・)<飲んで食ってストレス発散ってのは方法としては下策でしたね、逆毛様

 

 

仕方がないので子供と一緒にアマゾンプライムで見れる映画を見て時間を潰しつつストレス発散してみたところ、すみっこぐらしで一家揃って号泣するはめになりました。

 

あの映画は一人ぼっちの寂しさと辛さを知ってる人が見るとダメージがでかいですね。

全然前情報無しで見たので、途中から

 

「ねぇこれハッピーに終わる話?ねぇ?」

 

みたいにオロオロしながら見ることになりました。今後は小さくてかわいいのが出てくる映画をうっかり見ないように気をつけようと思います。

 

なお、次の日に見たクレヨンしんちゃんの映画(逆襲のロボとーちゃん)はおっさんの哀愁とか色んなものが詰め込まれてて、ごめんなさい、こんなときどんな顔すればいいかわからへんねんって感じでした。

 

別に徒党を組んでまで主張したいことが自分にはないからよくわかんないのかなぁ。別に変身合体とかマクロスとか巨大ロボに興味もないし。ビームもあんなしょっぱいのじゃなくてドバーッと極太のを超溜めて撃って欲しいね。ロボじゃなくて戦闘機ならもうちょっと食いついたのかな?

 

学校が本格的に再開されるのが6月以降になりそうなので、それまでに後何本か映画を見ることになりそうです。昔見たことがある、オトナ帝国の逆襲とかに手を出そうかな?